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76件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-03-23 第101回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それから今度伊丹飛行場へ着いてから新大阪行きのバスヘ乗るまで、着陸してから乗るまで三十分かかりますね。それからバス新大阪までは二十五分かかります。全部合計しますと百二十分以上かかる。二時間以上かかるのです。そうしますと、私は連絡船をよく利用しますが、連絡線の乗客の六割までが高松ております。

前川旦

1975-03-27 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

ですから、私なら私が神戸から伊丹飛行場こう言うと、どうぞと言う。私がこういう服装でおると遠慮するが、コートを来ておると、飛行場へ行く方おりませんかと言ってなかなか車を出してもらえない。募集するんです。そうして二人乗る。二人乗ると料金を二人に請求する。もちろん私が乗っておる限り、払ったことはございませんけれども、そういうことが行われておる。  

越智伊平

1975-03-18 第75回国会 参議院 逓信委員会 第4号

その中で一、二種の航空機搭載の問題は、御案内のように、ずっと継続してまいりましたけれども、昨年あたりからのいわゆる航空機騒音問題が伊丹飛行場その他全国の主要な飛行場で起こりましたために、従来の夜間の専用の航空便を飛ばすということができなくなりましたために、その当時お約束いたしました予定よりも少し郵便の日数がおくれておるということが現実でございます。

石井多加三

1974-03-05 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

その場合には、このような伊丹飛行場のような轍を踏むことなく、騒音ということを頭に入れて、静かな環境を求めるという国民の要望は次第に強くなる一方ですから、そういうことを入れまして新空港というものをつくるべきであると思いますが、それができても、なおかつ伊丹国際空港環境基準を達成できないというときには、飛行場は廃止するぐらいの覚悟でいかなければならぬというふうに考えるわけでございます。

三木武夫

1974-02-27 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

そういう点からまいりますと、伊丹飛行場周辺の問題で、鼻血が出るとか、あるいはいろいろほかの病的な症状、あるいは病気といわれるかもしれませんが、そのようないろいろな問題があることは私ども承知をいたしておりますが、いま申し上げました実験と疫学と臨床と労働衛生から見て、この辺でもう踏み切るべきではないかというところには残念ながら到達をしておらないということでございますので、現在までの答弁となっておる次第でございます

橋本道夫

1971-02-20 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

ましてや数年後になりますか知りませんけれども、超音速機が来るということになりますと、いまの伊丹飛行場では、これは使えない。当然関西地盤沈下を防ぐということであれば、やはり国際都市として発達しなければならぬ。だからして大阪を中心とした関西としては、やはりこれは関西空港は必要だということで、最近は協議会もできておるわけであります。ただ問題は、騒音問題にある。

橋本登美三郎

1970-12-08 第64回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

西田委員 検討する余裕がなかったと言われると、若干問題があるわけですけれども伊丹飛行場等におきましては、もうすでにそうした問題については早くから紛争が起こっておるわけですね。そうしてこの飛行場のある伊丹、豊中、池田等市民が一つの市民団体を結成してやっておるのでありますから、当然これらは対処されるべきであったのではなかろうか。

西田八郎

1967-12-22 第57回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

民間ということになると、伊丹飛行場が出すのかあるいは伊丹飛行場へ飛び立ったり飛びおりたりする外国の関係のもの、日本航空、全日空を含めて、そういう会社が負担をするのか、あるいはまたNHKは膨大な予算を持っていますから、その辺のところはひとつしんぼうして免除をするのか、その辺のところでボールの投げ合いをしておる。あっちへ持っていけ、こっちへ持っていけ。

中井徳次郎

1967-07-11 第55回国会 参議院 運輸委員会 第18号

私は関連で済ませますが、いま話になっております法律の第五条の第三号ですね、これは政令事項の要旨というのを見ますと、「保育所教護院診療所救護施設又は特別養護老人ホーム」、これだけがあげてあるんですが、羽田伊丹飛行場の二つにこういう施設があるから定めたのか、あるなしにかかわらずこういうものはやるんだということで定められたのか、どうです。

小酒井義男

1967-06-30 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

大橋国務大臣 伊丹飛行場は御承知のような状況でございまして、数年うちに羽田飛行場が狭隘を告げると同じように、この後間まなく狭過ぎるということになる時期がくるわけでございます。そこで、関西にも第二国際空港をつくりますことがどうしても必要となってまいりますので、今年度におきましては調査費をつけまして、具体的に第二空港候補地を調査しようということになっております。

大橋武夫

1967-06-28 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

大橋国務大臣 私も伊丹飛行場周辺住民の方々から、テレビあるいはラジオ等料金について考慮してほしいという陳情をたびたび受けております。しかしこの問題は郵政省の御所管でございまするので、郵政大臣にお願いを申し上げましたところ、十分考慮してやろうというおことばがございましたので、安心してお待ちをいたしておるところでございます。

大橋武夫

1967-05-20 第55回国会 参議院 予算委員会 第17号

したがいまして、ただいま拡張工事をいたしておるわけでございますが、しかし、その拡張工事が終わりましても、現在の回数増加の傾向から考えまして、あまり遠くない将来に、現在の伊丹飛行場飛行機を受け入れる能力自体が限度に達すると考えております。また、大型ジェット機発着回数増加に伴う騒音も、ああいう状況の場所でございまするから、無視することができません。

大橋武夫

1967-05-20 第55回国会 参議院 予算委員会 第17号

国務大臣大橋武夫君) 御質問の趣旨は、たぶん飛行機の航行あるいは発着に伴ういろいろな電波障害のことだと存じますが、伊丹飛行場周辺におきまして、飛行機発着によりまして、ラジオの聴取困難、あるいはまた、テレビの視聴不可能というような事態が発生いたしておることは、地元の皆さまから十分な説明を受けて承知いたしておりますが、現在の技術をもっていたしましては、これを取り除くということはなかなか困難でございまするので

大橋武夫